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エルメスの腕時計《Hウォッチ》文字盤

エルメス(HERMÈS)の腕時計《Hウォッチ》から、文字盤をカラーストーンで飾った新作モデルが登場。

「H」の文字の中に時間を取り込み、文字の形を遊び心いっぱいに際立たせた《Hウォッチ》は、1996年の誕生以来愛され続けているメゾンのアイコン腕時計。そんな《Hウォッチ》から今回初めて、文字盤をカラーストーンで飾ったラグジュアリーな新作がお目見えする。

展開されるのは全部で3モデル。それぞれのウォッチには、火山岩から生まれたブラックの半貴石「オブシディアン(黒曜石)」、深いグリーンの縞模様が美しい「マラカイト(孔雀石)」、石英の混合物からなるブルーの石「アベンチュリン(砂金石)」と、神秘的かつ奥深いニュアンスを放つカラーストーンを埋め込んだ。

また、文字盤・ケースの周りは軽やかなダイヤモンドセッティングで立体的に装飾。ダイナミックな輝きで全体に華やかさをプラスした。なお、カラーストーンと同色のストラップはアリゲーターやカーフスキン素材で用意する。

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ティファニー×一生もの腕時計3選

幅広い年代から高級腕時計が支持される憧れジュエラー

ニューヨーク発祥のプレミアムジュエラーとして知られるティファニーは、腕時計ブランドとしての長い歴史も築いてきました。創業間もない1847年に時計の販売を開始、1874年にはスイスに最新設備の時計製作の自社工場を設立。
その後、最先端の高度なムーブメントを搭載した懐中時計やダイヤモンドウォッチなどさまざまな作品を生み出し、時計界のパイオニアとして革新を世にもたらしてきました。

ティファニー メトロ 腕時計

ティファニー メトロ

大人の日常に寄り添う、エレガントな風格に満ち溢れた「メトロ」。こちらはティファニーに受け継がれてきたジュエリーデザインのヘリテージ、スイスの時計製作の高度な技術を融合した、ティファニーのものづくりの精神をいかんなく発揮したタイムピース。

リュウズに使われたジュエリークオリティのダイヤにはすべて鑑定書が付き、キング・オブ・ダイヤモンドの矜持が息づきます。

ティファニー イースト ウエスト ミニ

ティファニー イースト ウエスト ミニ

横向きの文字盤が印象的な「ティファニー イースト ウエスト ミニ」。日本語で“東と西”と名付けられたこの時計のオリジナルが誕生したのは、1940年代のこと。
デザインの源泉となったのは、長方形の筒に置時計を収めた、携帯用の“トラベルクロック”。持ち運びできるようにと考えられた、折り畳みの小さなトラベルクロックから、この横型の個性的な意匠が生み出されました。

アトラス 腕時計

アトラス

N.Y.本店のファサードにも掲げられた、ブランドの象徴的アトラスクロックから着想を得た「アトラス」。
知的さや親しみやすさのあるマニッシュな丸フェイスを、ダイヤモンドがぐるりと取り囲むことで女性らしさが加わり、手元に軽やかさが生まれます。美しさ、力強さ、エレガントさを併せ持つ一本。

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シャネル「J12」新作腕時計

シャネル(CHANEL)は、アイコンウォッチ「J12」の限定腕時計「J12 キャリバー 12.2 エディション1」を、2021年9月3日(金)より各色555本、世界限定発売する。

新自動巻きムーブメント「キャリバー 12.2」搭載

「J12 キャリバー 12.2 エディション1」は、ケニッシ社製のシャネル専用自動巻きムーブメント「キャリバー 12.1」以来2年ぶりとなる、新たな自動巻きムーブメント「キャリバー 12.2」を搭載した「J12」の新作腕時計。卓越した技術力によって、全174個のパーツで構成される「キャリバー 12.2」を小ぶりな33mmケースに収めた。

サファイアクリスタル&ダイヤモンドで華やかに

ベゼルにはバゲットパターンのサファイアをあしらい、リューズにはダイヤモンドをセット。トーンオントーンのブラック、ホワイトのウォッチに、華やかな輝きをプラスする。

“完全な円”を追求したローターデザイン

シースルーのケースバックから見えるローターは、「キャリバー 12.1」と同様に“完全な円”を追求した、シャネルのハイウォッチを象徴するデザイン。端正なオープンワークながら、巻き上げ効率もキープしている。また、「COSC(スイス公認クロノメーター検査協会)」の認定を受けており、小型ムーブメントながらも約50時間のパワーリザーブを誇るのも魅力だ。

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